20歳で会社に入社して、まもなく9年という月日が流れようとしています。
月並みな言葉ですが時間というのはあっという間ですね。
この9年間、仕事を通じて沢山の人と出会い、様々な人間関係が作れました。
苦しいことや辛いことがあり、反対にやりがいを感じることも沢山ありました。
ただ目の前の仕事に一生懸命に向き合ってきた自負はあります。
過去を振り返ると様々な経験ができ、長い道のりであったことを感じます。
次に前を向いてみると、目の前は何もなく真っ暗です。
ですが、それは当然なことです。何故ならこれから自分で歩いていき、歩いた道が自分だけの道になるからです。
人生を生きるというのは確定した道を歩いているのではなく、何もない道を自分が責任を持って歩いていく行為なのです。
仕事の忙しさを理由に漠然と意識していた気持ちが今になり、具体的な形に変り、強く自身に訴えかけてきました。
「本当にこの道でいいのか?」
「後悔はないか?数年後、また振り返った時に本当にこの道で良かったといえるか?」
私の答えは「いいえ」でした。
今の仕事は残念ながら自分の天職ではありません。適性が無いのです。この仕事に本気で向き合い、必死にもがき続け、自分の生き方を思考錯誤してやってきたからこそ分かります。いや、もっと前から気づいてはいましたが気づかないようにしていました。
今になり私はこの感情に正面から向き合うことにしました。もう逃げたくないしこの問いに対して本気で向き合わざるを得ない状況に立っているからです。
「本当にやりたいことは何か?」
それは・・・・・
文章を通じて自身の考えを表し、他人と接する事です。
文章に触れていると素直な自分でいられ、伝えたい思いが表現できます。
物事の本質や人の本音について文章を通じて携わり、その情報を世に広めたいのです。
それが自分の大事にしている価値観であり、自分という人生のテーマであると思いました。
少し青臭い文章を書いていますが私自身の記録のためこのぺージに記録します。
そして、その行為を実現する方法としてライターへとなりたいと思いました。
いつか想いを伝えたいと思っている人の力になりたいと思います。
最後にある本に載っていた言葉をここで引用しようと思います。
「私から人生に向かって意味を問うのではなく、人生から私に向かって問われてくる問いに対して私が全力で応えて、意味を発見していくことが大事なのだ」
とても共感できる言葉だと思うのです。
以上


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