令和7年6月27日、白石隆浩死刑囚(34歳)の死刑が東京拘置所で執行されたと読売新聞のトップの見出しに出ていた。
2017年に男女9人に強盗・強制性交殺人罪などの行為をした罪に問われ、死刑判決が下っていた。
SNSの怖さや自殺願望者を容赦なく殺害する、残忍さと卑怯さを強く感じた事件だ。
詳細は各メディアの記事が報じているし、私なんかが新しい事実を述べることはできない。
私が強く気になるのは何故、こうも残虐なことをしたのか、本当の動機や目的はなんだったのか。
それだけは明らかにしてほしかった。死刑される直前まで担当していた弁護士と面会をしていたようだが、死刑囚が抱いた真意を突き止められなかったようだ。
一部のジャーナリストも追ってはいたみたいだが真意は不明のようだ。
事件を本気で向き合い、動機や目的についてすべてを吐露してこそ本当の償いになり、二度と同じ事件が起きないように社会全体で取り組んでいくことができるというのに本当に残念だ。
強い憤りと悲しみを感じるし、正直、直視したくないし、忘れたいと思ってしまう。
しかし、この事件は決して風化させてはいけない
それこそが被害者や遺族の方々への想いとなり、死刑囚に対する最大の批判だと信じている。
以上


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