亀戸駅で暇つぶし

自己実現

休日を迎えましたが特に今日の予定はなく、ふっと亀戸駅に行くことに決定しました。
駅周辺には有名な亀戸餃子や各所に歴史ある立派な神社が点在します。
昔ながらの下町と亀戸クロックなどの近代の商業施設が合わさった街並みです。

はじめは亀戸餃子へ、本店は餃子と飲み物だけの提供でご飯を頼むことはできません。
お米が大好きな私としては頼めないのは残念でしたが、餃子に野菜が多めに入っているため歯ごたえがあり、嚙むたびに肉汁が溢れてきてとても美味しく、単体でもどんどん食べられます。
熱々の出来立てで提供してくれるため冷たいビールとの相性は抜群。これじゃあ昼間っから飲んでしまいます!
ちなみに錦糸町駅近くに系列店がありまして、そちらであればご飯も食べられます!

次は藤棚で有名な亀戸天神社とスポーツの勝運祈願ができる亀戸香取神社にお参りへ。
そういえば最近、神社にお参りする機会がなかった💦
亀戸天神社は学問の神様である菅原道真公が祀られており、境内を見渡すと沢山の絵馬があり、多くが受験生の合格祈願についての内容。こんなにお願いされて道真公も大変だ(^_^;)
菅原公についてあまり詳しく無いため調べてみると11歳で漢詩(月夜見梅花)を詠まれ、26歳の若さで当時の最難関の試験「方略試(ほうりゃくし)」に合格、33歳にして学者の最高位である「文章博士(もんじょうはかせ)」に任じられたとのことで超エリート!
また、遣唐使を辞めるよう進言をされたり、当時の政治にも大きく関わった人物のようです。
しかし、藤原時平の策謀により、いわれのない罪で突然大宰府(福岡県)へと左遷されるという悲劇に見舞われました。
当時、大変無念ではあったなかにも日本の将来を憂えていたそうです。
学問に秀でているだけでなく、人格者であったことも窺い知れますね。
ちなみに境内の藤棚は見れませんでした💦
見頃は4月頃のため私は機を逸しましたが来年再トライします。

次は亀戸香取神社へ。
御祭神は経津主神(ふつぬしのかみ)様。時代の折り目で旅の無事や戦勝祈願が行われた神社のようで、転じて現代ではスポーツ戦勝祈願の対象となった神社となったようです。
生死を掛けた戦からスポーツの戦勝へ祈りが変わったというのは日本が平和になったからでしょう。
普段何気なく見る神社ですが、歴史は古く、ご祭神や祈願の由来などの一端に触れると興味深い発見があります。
また、歴史からは本当に沢山のことを学ぶことができます。それは人々の懸命に生きてきた証だからこそ今の私たちの生きた知恵になるのでしょう。

以上

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