以前、「させて頂きます」を乱用する人がいるという記事を読んだことがあります。
丁寧な言い回しですが使用する場面によっては適切ではないことも多いようです。
敬語は社会で生きていくうえで絶対に必要なものでしょう。
しかし、社会に出て右往左往しながら覚えた敬語は冒頭で挙げたように間違って認識し、使用しているケースもありそうです。
そこで敬語について改めて学びなおしてみようと思いました。
相手に敬意や感謝をしっかりと伝えられるようになりたい。
文化庁が発表している敬語の基本は5種類あるようです。
・尊敬語
・謙譲語Ⅰ
・謙譲語Ⅱ(丁重語)
・丁寧語
・美化後
上記の5種類に触れている本「図解 社会人の基本 敬語・話し方大全 岩下宣子(著)」を読破しました。
読んでみての感想ですが、やはり言葉というのは頭で理解することも大事ですが実際に活用していかなければ身につかないという当然のことに気づきました💦
つまり、結局は習うより慣れろですね。
何というか敬語の言い回しなども覚えていかないといけないことが多いですし、「貴様」のように昔は尊敬語だったものが現在ではそうでないものもあり、言葉というのはニュアンスが重視され、意味が時代により変動してくものもあるんですね。
さらに臨機応変が常に求められる会話というものに中途半端に理解した知識を使うというのは頭が追い付かないケースや本当に使用していい場面なのか警戒してしまう場面もあります。
様々と考えた結果、言葉というものは理解するものでなく、獲得するものだと思い至りました。
思い返せば初めて言葉を覚えた時、何も分からずとも使えるようになったのは耳で聞いて使っていくことで獲得したのです。
そのため、本の内容を杓子定規に理解するのでなく、実践の場で生きたマナーと敬語を聞き、使っていき、身に着けるやり方が一番だと自分は思いました。
そして、答え合わせとしてたまに本で復習するのがちょうどいいのかもしれません。
以上


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